ビフォーアフター写真集

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防音室施工・耐震補強工事

耐震リフォーム

2007.7完成
高岡市 M様邸

安心して暮らせる住まいを

気兼ねなくピアノを弾ける部屋がほしい♪という想いがありオスカーリモデルさんに相談しました。ちょうどその頃身近なところで相次いで地震がおき、以前から我が家の耐震性に不安を抱えていたので、耐震診断もお願いすることにしました。耐震診断は、しっかり調査をし、複数の補強案を出していただき大変満足しました。診断の結果は良くなかったのですが、今回のリフォームをきっかけにこれからも継続して相談にのっていただきたいと思います。

Before&After

耐震補強

【縁側床下部分】 007.jpg 005.jpg

(1) 防音室施工部分である縁側の床下部分。基礎がなく、開口部(壁ではない部分)がほとんどです。診断の結果、耐力がほとんどありませんでした。


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(2) 外壁部分を解体し、新しく鉄筋を配置し基礎をつくります。


■基礎の役割■

地震の時、建物の揺れと荷重を柱と土台が基礎につたえて、基礎がその力を受け止め地盤に平均的に逃がし倒壊を防ぎます。

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(3) 建物の構造躯体を基礎にしっかり固定するために、基礎からHD(ホールダウン)金物を取り付けます。


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(4) 既存の基礎にアンカーを打ち、新しく配置した基礎の鉄筋と緊結します。アンカーボルトを打つことによって、コンクリートに取り付けられた構造部材が分離・浮遊・移動・転倒することを防ぎます。


【柱部分】 P7120018.JPG P7120016.JPG

(5) 柱頭・柱脚金物を取り付け補強します。


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(6) 先ほどのHD(ホールダウン)金物を柱脚に取り付けます。


【小屋裏部分】
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(7) 小屋裏の状況を確認することにより、筋交いの有無や位置の確認・かすがい(木材と木材とをしっかりとつなぐために打ち込むコの字型の金具)の有無・小屋組の状況などを調べ、不足している所には補強をします。今回は引き抜け防止のためのかすがいを施工しました。

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詳しく施工範囲をご覧になりたい方は


使用建材 ビスどめホールダウンU
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基礎と柱脚の緊結、柱と横架材の緊結、上下階の柱相互の緊結に使用します
*表面処理され、防錆力、耐久性にも優れています
*ボルト穴加工や座掘り加工が不要なため、柱の欠損から生じる構造躯体の弱体化を防ぎます
*優れた施工性
*低コスト

防音室施工
施工中03 施工中02 施工中01

縁側の2坪分のスペースをピアノ室に。壁はOSBで補強しました。ご近所の迷惑にならないようOSBの上から吸音性能の高い材料で下地をし、音が響き過ぎないようにします。


before01
after01

障子から壁になった和室側は、趣のあるジュラクで仕上げました。



before02
after02

ピアノ室入り口には防音ドアを取り付けしました。施工前(左)と施工後(右)です。



ピアノ室02 ピアノ室01

「気にせず音を楽しむことができる」快適な空間ができました。


before03
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施工前(左)と施工後(右)の外観です。以前縁側のサッシだったところは、防音室施工と同時に耐震性を高めるために壁になりました。現代風古民家のような素敵な外観に仕上がりました。

使用建材 OSB(オーエスビー)合板
OSB

 オリエンテッド・ストランド・ボード、通称OSBと呼ばれ、住宅や商業用建造物など各種の用途に向けて開発された加工木材パネル製品です。
OSBは木材チップを接着剤で固めたもので、合板と同じように交差積層しているので強度や性能に優れています。さらに合板よりも断熱・気密性に優れており、地球にやさしく人に安全な構造用木質パネル製品です。
実際、オスカーホーム2×4住宅でも屋根・床(2F)、壁パネルにも採用しており、数多くの実績があります。 

コメント

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村本 進/リフォームアドバイザー

「ピアノ部屋がほしい」というご相談で、縁側に2坪分のスペースを設け防音室を作りました。リフォームをしてからは、気兼ねなく安心してピアノが弾けると喜んでいただき、大変嬉しかったです。
これからもM様のお役に立てますよう末永いお付き合いをお願いいたします。

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岡本 和久/耐震技術認定者

築20年以上のご自宅の耐震性について心配されていたM様より、防音室施工工事とともに耐震診断の依頼をいただきました。診断の結果はあまり良い点数とはいえませんでしたが、1階の全体的な補強案を作成し、かつ今回の防音室工事でできる範囲の補強案を提出させていただきました。安心で安全な住まいになるよう、いつもいつまでもお守りし続けていけるよう、今後もアドバイスや提案をさせていただきたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いします。

0120-00-8912住まいるオスカーではお客様のライフスタイルに合わせ、10年20年30年先までのトータルコストを考えたメンテナンスやリフォーム、住まいの点検をしています。コールセンターまでお気軽にご相談下さい。
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